自営業者の税金について

一発屋芸人と節税と恐ろしい所得税

税金というものは、網の目のように私たちの生活に入り込んでいるものですよね。

なにをするにせよ、お金がからむ場合はだいたい税金がお出ましになるわけですが、
一般の人で泣きをみるパターンのひとつが所得税かもしれませんね。

所得税は、よく、一発屋芸人などで言われていますが、当たるまで極貧だった、芸人さんが突然稼ぐようになると、
金銭感覚がよくわからなくなり、翌年支払う税金分を確保しておくことができずエライ目にあるというパターン。

極貧のころは、気にもかけなかったかもしれない所得税ですが、たくさん稼ぐようになってはじめて、
「こんなにとられるのか」と気付くらしいのですよね。

日本では、所得税の徴収は、「超過累進税率」を採用しているので、稼げば稼ぐほど、税率が大きくなるわけです。
最高で40%。感覚として半分弱かもしれません。

一生懸命稼いでいるのに40%もってかれるということは、なかなかのインパクトであり、
だからこそ、高所得者たちは節税に励むのでしょうね。

もちろん、一発屋芸人が賢い節税対策をできるわけもなく。

サラリーマンのように、毎月の給料から源泉徴収されていると、そんなエライ目になどあわなくて済むんでしょうけどね。

なんなら、一発屋芸人を抱える事務所が、急に売れた芸人に関しては、ギャラからおおよその所得税を予測して計算しておいて、
引いてわたしてあげるというやり方をしてもいいのかもしれません。

まあ、よっぽどしっかりした事務所か、信頼関係のある事務所でないと、できなさそうですけど。

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税金から逃れられないわたしたち

日本で社会生活をしている限り税金から逃れられないな
と思います。
なぜならお金のあるところに税金ありで、
税法は実にきめこまかく、
いろいろなお金のからむ場面から税金を徴収するように
できているのですよね。
収入を得れば、所得税が発生しますし、
貯金があるなら、利子について利子所得として
税金が発生します。
お金をもらったり抱えているだけでも、
税金がかかるんですよね。
では投資したらどうなるかというと、
株式投資にしても債権を買って利益を得たとしても、
配当所得やら利子所得、
雑所得などとして税金がかかるという。
最近では、少額投資非課税制度が2014年から始まるので、
愛称のNISA(ニーサ)として、
しきりにコマーシャルなどが流れています。
この制度が適用される口座での投資の取引なら、
年間100万円を上限として非課税となる精度です。
これだけしきりにコマーシャルでアピールする
ということは、逆に考えると、
いかに投資についても税金がかかるということが
あたりまえだったかということのような気がします。
話はかわって意外と知られていないのは、
入湯税かもしれません。
温泉がある市町村が、入湯するという行為に対して、
客に課すことができる税金です。
温泉に入るというリラックスしたい行為にも、
税金がかけられているのですよね。
私は温泉好きなので、
レシートを見る機会がよくありまして、
そこに入湯税と記載されているのを目にするので
おなじみなのですが、そうではない人もいるようです。

経費になるのかならいのかのボーダーライン

自営業をしています。昔からの自営業ではなく、旦那が友人と
会社を立ち上げて2.3年余りなので、年度末の確定申告を始めて
まだ1.2度しか経験がありません。

個人での仕事であること、まだ仕事も軌道に乗ってないということ
からまだ税理士などは付いてなくてなんとか自分で帳簿を作成し
て、計算して、金額を算出して・・・とやってます。

この時に一番頭を悩ませるのが勘定科目の仕分けです。
勘定科目の仕分け方という類の本も数冊購入して仕分けてます
が、普段の生活や仕事上において何もかもが全て仕分けの枠に
収まるかというとそうでもなくて、ずっと考えた挙句どうしても不明
なもの等は「雑費」になるようですが初年度はこの雑費が異様に
多かったと記憶しています。
レシートや領収書から科目を見つけていきますが、例えば
「交際費」と「会議費」の違いも金額による仕分けとアルコールが
含まれている場合と・・・の2種類で考えていくのでちょっと混乱
してしまいます。
ある程度の科目は分かるものの、商品(物など)によったらどういう
ものになるのかが未だに全く不明な領収書(レシート)が毎年出現
です。

数回の確定申告を経て、自分たちで領収書やレシートを保管て、
仕分けをし、帳簿を付けるという作業は毎日の積み重ねによるも
のだという事をやっと理解した次第です。毎日なら少しずつの
記帳で済むし、金額もそんなに大きくならないので比較的楽に
仕分けと記帳をすることが出来るようになりました。
あと、去年ですが市の商工会議所が主催する「確定申告の流れ」
を説明してくれたセミナーに参加できたこともとても役立ってます。
本当は専門的な税理士の方に頼めばいいんだと思いますが、
まだまだ経済的余裕がないのでもう少し今の状態で申告を続けて
いこうと思ってます。

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